中国の旅 ③

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ごくごく普通の生活空間である裏路地を歩いて行くと中国での取引先さんのひとつがあり、

ここでの商談から1日が始まります。通訳なしでもなんとかごまかしごまかしで

仕事をやっつけます。日本では中国の「対日感情」とかについていろいろ報道されてますが、

私の行く範囲では関わる人のおおよそは親切です。

 

そしてちょっと一息スイーツタイム♪

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ライチジュースを頼むと、豪快にビンで出てきました。ストローも極太 (*^^)v

丸ごとライチ100%と思われる甘~~いものでした☆

このあたりでは果物がとにかく豊富で安くておいしいのです♪

ジュースの中に木のかす?とかの浮遊物がありますが天然なので!

っと割り切れればおいしくいただけます

 

食事のほうですが

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個人的に現地の人とできるだけコミュニケーションして中国の言葉、風習などにも慣れたいとの思いから、

一人で外食するときは現地の人が多く集まる大衆露店で食事するようにしています。

↓とある1日の晩御飯☆

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ちょっとボリュームがすごくて食べきれなさそうだったので隣の席のグループとシェアしました(笑)

右からチンタオビール、ジャガイモをタンザクにしたもの、焼肉、チャーハン。

チンタオビールは日本の標準的なビールを少~し薄めた感じ(笑)

安っぽくて好き嫌いは別れそうですが私は飲みやすくてお気に入りです☆

 

写真がないメニューで注文してこんな感じに頼めるようになるまでは結構すんごい

ユニークで日本ではお目にかかれないような料理を頼んでしまうことが多々ありました(笑)  お腹に効く便所直行激辛スープや、見ただけで食欲消失のグロい姿焼き。。

海外から見れば日本にもそのようなものがあるのでしょうね~ 納豆とか。

それぞれ違った環境、違った価値観。なので一方では歓迎の儀式が罰ゲームに感じたりまあいろいろです(笑)

 

余談ながら私は土産などを選ぶときはできる限り「現地のそのまま」が伝わるものを選ぶ傾向があります。

     国内に 敢えて持ち込む 罰ゲーム  ㋑

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