冒頭にて「ここまでは採択する側とされる側、しかしここからは同じ仲間同じ船、どんな相談にも乗るから必ず成功させ、日本を引っ張っていきましょう！」との熱い熱い挨拶をいただきました。 やらなきゃなんない事が明確なので、これは一つの事業として担当者…
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