モノづくりの凝縮❓
ども (・ω・)ノ
さざれ石です。
最近テレビでよく『鳥ガール』とかの映画の番宣見ます。
鳥人間コンテストを指す映画なんですよね。
映画の方はあまり興味無いんですが、鳥人間コンテストは
いつも楽しみに見ています。
出場出来たら面白いよね、とかは思いますが
なかなかいろんな意味で難しいです(笑)
何でもチャレンジのさざれ石でも、
これはさすがに気まぐれで片手間に参加出来るような
ものじゃないことくらいは うすうすですが(笑)
っで、一気に話はショボくなってはしまうのですが、
『紙ヒコーキ』
これ、本気で 飛距離 でも 滞空時間 でもいいので
極めてやろうと思ったら、奥深いかも。。。
そこでさざれ石は考えました。製造過程の訓練になるかも。。と(笑)
例えば、使用する折り紙を大きさ、重さ共通にする。
作成はクジなどでその日現地でペアになった人に指示して作ってもらう。
指示は設計図、または指示書でのみ行える。
現地で指示書により再現する。っというのがなかなかの曲者です(笑)
コンマ数ミリ単位、折り目の角度、折の深さ、などなど
微妙な感覚を要するところがあったりしますが、
多少雑に作っても飛ぶような型の飛行機を設計してみるとか
戦略眼も養われるような、養われないような(笑)
っというわけで「紙ヒコーキ大会」を企画中です ( `ー´)ノ
一見つまんね~ことに意味を見つけて熱くなってみるのも
おもしろいかもかもです。
やってみましょ (^ ^)/
では☆
アスを考える力 アスカカンパニー